こんにちは!
春休み講習までちょうど残り1ヶ月!
皆様もう春休みのご予定はお決まりですか?
もしまだ決まっていない・・・という方、新学期に備えてそろばん教室で頭のトレーニングしましょう!!

Bingo!Soroban Schoolの春休み講習では昨年の夏休みに続き、そろばんに加え毎週様々なアクティビティを用意しております!

春休み講習の詳細、お申込みはこちらからもご覧頂けます。

さて今週から3週間に渡り、春休み講習中のアクティビティの特別講師の方をご紹介します!
第一回目は1週目に実施予定のワークショップ、「ケンチクを作る」の講師渡辺羅須さん。

渡辺さんは大学で建築を学び、卒業後は溶接工として働き、その後は建築家・デザイナーとして働き、現在は”cacapo”という子ども向けの建築玩具を作り、ヨーロッパ圏で営業をされています。
今回は渡辺さんが建築に興味を持ったきっかけや、普段のお仕事についてインタビューしました!

1.どうして今の仕事をしようと思ったのですが?きっかけなどあれば教えてください。
現在は建築やプロダクトデザインの仕事をしていますが、きっかけは小学校4年生の時に実家を新築した事です。
予算があまりなかった事と不思議な建築家に依頼した事もあり、家族全員で内装の施工を行いました。
家族で行うので隙間だらけでクオリティとしては低いのですが、クオリティの良し悪しではない手作りの「何か」に惹かれていたのだと思います。
今思うと、それがきっかけだと思います。

 

2.ドイツに来たきっかけを簡単に教えてください。

“cacapo( https://cacapo.jp/about/)”という商品を開発したのでヨーロッパでの販売をする為にドイツに来ました。

cacapo(カカポ)とは?
カカポは、紙管の骨組みとダンボールの壁を組み合わせて家の中に作る「家」です。
紙管とは紙を圧縮して作った四角い筒で、丈夫で軽く、建築物に使われる事もあります。
紙管と紙管をオリジナルのジョイントでつないで頑丈な骨組みを作り、ダンボールの板を、壁や天井としてはめ込むと「家」ができます。

また仕事とは関係ないですが建築が好きなので、ヨーロッパ中の建築を見たいと思って赴任を志願しました。

3.いまのお仕事で楽しいこと、一方で大変なことは何ですか?

いまヨーロッパではドイツやフランス、フィンランドなどの小学校や幼稚園に訪問し先生にcacapoの紹介をしていますが、その中で楽しいと思うことは「良い商品だね」って言われる瞬間、そしてそのまま購入してもらった時は言葉にならないほど嬉しいです。

大変な事は・・・特にないですね。

もちろん自分の力不足でアポイントが取れなかったり、営業していても次に繋がらないことも多いです。

また自分が思い描いたものがデザインできない事は多々ありますが、それは人生だと思っています。

4.小学生の頃の夢はありましたか?もしあれば教えてください
実は小学生の頃にこれと言った夢はありませんでした。
正確に言えば、全ての事に興味があり、全ての事をやってみたいと思っていました。

スポーツ選手、宇宙飛行士、医者など毎日のように将来の夢は変わっていたと思います。
共通していたのは大人が夢中になっている姿をみて、こういう人になりたいと思っていました。

5.春休み講習に参加する子ども達にメッセージをお願いします!

春休み講習のワークショップでは「建築」の話をしたいと思います。
紙で作られた家?海に浮いた家?泥のお城?木の中にカフェ?などなど、建築の魅力を一緒に共有できたら嬉しいです。

 

投稿者プロフィール

ゆき先生
ゆき先生
日本とフィリピンで留学関連の仕事をし、2019年1月からBingo! Soroban Schoolで先生をはじめました。そろばんの先生をする傍ら現在ドイツでヨーロッパの教育を学んでいます!個人でブログも書いています。https://ykigchi.com