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アートで世界をひろげる!おしゃべり鑑賞会

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創造力ってどうしたら身につくの?

「クリエイティブ」ってかっこいいけど、私には才能がないし・・・どうしたらクリエイティブになれるの?

そんな風に思ったことありませんか?

でも、実はホンっとにカンタンなことなんです。

それを体験を通して感じてほしい、つかんでほしい。

誰だってクリエイティブなんだから。

そんな思いで講座を続けているのが、ゆうき先生の「おしゃべり鑑賞会」

毎回、こどもたちの中から豊かな創造性がじゃんじゃん湧き出てきてビックリします。

アートが好きとか嫌いとか、得意とか苦手とか全然関係ないんです。

↑↑ スライドショーになっているのでクリックして次のスライドをご覧ください。

Yukiさんによるアートで世界を広げる! おしゃべり鑑賞会


Yukiさんによるおしゃべり鑑賞会|参加者の声
お申し込みは下記のフォームからお願いします。
●体験申し込みフォーム:
https://forms.gle/hpe5mP8rP2XixU9A7

●2022年11月29日、12月1日に大人向けイベント開催!
【大人のための おしゃべり鑑賞会】
①11月29日 火 10:30-11:30 
②12月1日 木 21:00-22:00
※上記ドイツ時間、各回定員5名です

参加費:無料

お申込みはこちら
本イベントはzoomを利用致します

★お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。
Facebookメッセージ
https://www.facebook.com/atelier.irotabikids
Email
atelier.irotabikids@gmail.com
お申し込み、お問い合わせ、お待ちしてます!
Atelier Irotabi Kids
ヒンツェ ユウキ

おしゃべり鑑賞会って?どんなことをするの?

おしゃべり鑑賞会は、近年大人気、対話型鑑賞会のオンライン版

みんなで絵をじっくりみて、絵のなかで気づいたことや発見したことをわいわい話します。
で、気づいたらゆうき先生にのせられてひとりひとりの創造性がバンバン引き出されちゃうのです。

「こんなの見つけたよ!」
「これってもしかしたらこうなんじゃない?」
「ここ、なんでこうなってるのかな?」
「そんな見方があったんだ!」
「それ、面白いね!」

ことばにして伝えることで引き出される創造性。
それを聞いたお友だちが反応、またちがうボールを投げ返して起きる化学反応。

専門の訓練と経験を積んだゆうき先生がこどもたちから引き出すのは

・観察するチカラ
・発見するチカラ
・ことばにして伝えるチカラ
・想像するチカラ
・ちがう視点から見るチカラ

自分のチカラに気づき、本来持っている豊かな創造性に目覚めてほしいなと思っています。

さあ、ゆうき先生のガイドで創造性の旅に出ませんか?

対話型鑑賞会とは?
複数の人とアート作品をみて、いろんなことを話し合う鑑賞法で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の教育プログラムとして開発されたVTC(Visual Thinking Curriculum)やVTS(Visual Thinking Strategies)が知られています。

世界各地の美術館や学校で取り入れられているほか、最近ではビジネスパーソンの間でも観察力や直観力、言語化力などが磨かれると注目されています。

日程と対象年齢

※おやこクラスは保護者同伴
小学生A・Bは子どもだけのクラスです

※定員: 各クラス3組

参加費

教材・準備に関して

教材はとくに必要ございません。

お申し込みは下記のフォームからお願いします。
●体験申し込みフォーム:
https://forms.gle/hpe5mP8rP2XixU9A7

★お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。
Facebookメッセージ
https://www.facebook.com/atelier.irotabikids
Email
atelier.irotabikids@gmail.com
お申し込み、お問い合わせ、お待ちしてます!
Atelier Irotabi Kids
ヒンツェ ユウキ

 

その他ご準備頂くもの
・インターネット環境
・パソコン、スマートフォン、タブレット等の端末

レッスンではオンラインミーティングサービスzoomを利用致します。
事前にインストールをお願い致します。

世界で1番わかりやすい!zoomのはじめかた〜アプリインストールから参加まで〜

講師情報

・講師 : ユウキ ヒンツェ
日本で色彩心理学を学び、現在はドイツに拠点を移しチャイルドアートカウンセラーとして、自由創作のアトリエ「Atelier Irotabi Kids」を運営されています。
詳しい講師情報はこちら

春休み講習 Week3 講師 Yuki Hintzeさんにインタビュー!

チャイルドアートカウンセラーってどんな仕事?
子どもが自由にものを作ったり、描いたりする場(アトリエと呼んでいます)をつくり、できあがった作品から、子どもの成長のようすを親御さんにお伝えする仕事です。

アトリエでは、テーマも使う道具や材料も全部子ども自身が決めます。好きなものを自分なりのやり方で創作し、なんどでも失敗できて、なんどでもチャレンジできます。
わたしは技術指導はせず、もっぱら子どもたちの助手のような役割です。個性あふれる感性に大いにい刺激を受けつつ、どんな展開になるのかワクワクしながらお手伝いしています。

参加者の声

ドイツ在住Cくん
ドイツ在住Cくん
1枚の絵をじっくりとみてみると、それから得る感覚や湧き出る発想は無限にあることを知りました!
「日本は夕方なのに、ドイツはいまから1日の始まりだなんてずるいー!」と言ったり、「ドイツはいま何時?」と聞いてきたりします。5才の娘は、鑑賞会を通して「時差」というものを知ったようです。
日本在住Aさん親子
日本在住Aさん親子
ドイツ在住Bさん一家
ドイツ在住Bさん一家
絵に隠れている「何か」を宝さがしのように見つけたり、絵の中ではどんな事が起こっているのか想像したりして、親子で楽しんでいます!

その他参加された方々から色々なご意見が届いています!

 

お問合わせ・お申込み

まずはお気軽に無料体験レッスンにご参加ください!

 

どうして鑑賞会をしようと思ったの?

きっかけは、コロナ禍でアトリエが開けなくなったことです。
アトリエで絵をみて語り合ったり、美術館で小学生対象の*対話型鑑賞の協力員をしていた経験から、だれかといっしょに絵をみて話す楽しさは知っていました。そこで、アトリエで直接会うことはできないけど、オンラインで世界中の人たちと繋がって、感じたことや考えたことを交換できたらきっと楽しい!と思い企画しました。


ネットである程度の答えがすぐに手に入る時代になりましたが、人生や子育てはそう簡単に答えを見いだせるものではありません。また、今回のコロナ禍のように、すぐには答えの出ない不測の事態に遭遇することは、人生100年時代を生きるなかで多かれ少なかれあるでしょう。そんなときに、アートを通して答えのない問いについて考え抜いたり、自分の感性を拠り所にしてものを考えたりする経験が生きてくるのだろうと思います。

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