先月、神田英明先生をお招きしての講演会「脳が喜ぶ勉強法」、参加者の方からたくさん感想をいただきました。

・神田先生のお話を聴いていて、なんだか これからの子育てが 100倍楽しく思えてきました。
・司法の方という事で勝手に想像していた人物像が 爽快にひっくり返り、とても心地良かったです。神田氏のように、こんな風に楽しく イキイキ生きたい!とポジティブなエネルギーをもらいました。子育てで、ちょっと窮屈になっていた頭が ぱぁ〜っ!と解放されました。
・ほなみさんの帰国子女としてのお話を伺えたのも、親としてとても貴重でした。
・あっという間だったので、まだまだ お話をたくさん聴いてみたいです!是非 第二弾、第三弾 よろしくお願いします!

その他の感想はこちらをご覧ください。

第2、第3弾を希望される声、ゲストでご参加いただいた帆南さんの実体験のお話なども聞きたいとの声を多くいただきましたので、第2弾、開催決定しました!

新春特別対談 「わたしが困難を乗り越えられたわけ~3つのカギ」

1月25日(火)ドイツ時間10:00~11:30(日本時間18:00~19:30)
Zoomにてオンライン開催
参加費:無料

今回は神田先生と帆南さんとの対談形式です。
帆南さんは、生まれてから13歳まではスイス→ドイツ→イギリス育ち。その後日本で学校に通うという環境ゆえに、たくさんの悩み・困難に直面します。くじけそうになりながらも乗り越えてきた帆南さんに対してご両親は、その悩みを解決しようと手を差し伸べるのではなく、その都度そっと支えてくれたそうです。

でも、そうした悩みを持つのって悪いことじゃない。
確かに辛い、しんどいけれども、普通に育ってたら持てない悩みじゃないですか。
だから、今悩み苦しんでいることは決して悪いことなんかじゃない。
そのときの苦労と努力があったからこそ今の自分がいる、何一つ無駄なことはなかったと、今身をもって知っている

そうして悩みや苦労をむしろ貴重な経験として感謝する姿に大変感銘を受けました。
さまざまな困難を乗り越えることができたわけ、それを支えたご両親のサポートなどを中心とした以下のお話を予定しています。

 

帆南さんからのメッセージ

① 親には何があっても味方でいてほしい

海外に住んでいる時、私は家を一歩出た瞬間からそこは戦場だと思って生きていました(笑)
弱さを見せたらやられる、喧嘩を売られたら買わなきゃ、信用できるのは自分だけ・・・
そんな張り詰めた中でも毎日頑張れたのは、「家」のおかげ。
両親が「何があっても私の味方」という安心感を与え続けてくれて私の1番の心の支えになっていたから。
そんな両親がかけてくれた言葉や行動などをお話させていただきます!

② 努力のお話

努力は絶対に実る。ただ、その努力が願った方向に実るとは限りません。だから、努力が実ったと実感できなくて落ち込んで自信をなくしてしまって。
でも、その努力は決して裏切らない、何かしらの形で実るんです。
私はこの考えにたどり着いてから、「この努力はいつどんな形で実るのだろう?」と楽しみになりました。
こうした考え方が誰かの希望になればいいなと思ってます。

③ 考え続けるということ

こどもたちは、これからの人生、自ら色々考えて様々な選択をしていかなければなりません。色んなことにぶちあたって、「どうすればいいかな?」「何をすればいいかな?」と自分なりの答えを見つけ出していきます。でも、それはこどもだけはないと思うんです。
先生や親御さんも、時には答えが出ない問題にこどもと一緒に考えて模索して、時にはそっと導いてあげる、1人1人お子さんにあった導き方を考え続けるのが大人の1つの役目なのではないかと、今まで出会った恩師と両親を見て思いました。
今こどもにしていることは「本当にこどものため」なのか、「自分の理想のこども/生徒に育て上げるため」なのかをもう一度考えるきっかけになるようなお話を実体験をもとにお話しできたらと思います。

 

海外で育つ困難、日本に帰国してからの困難は、経験した本人にしかわからないこと、なかなか想像もつかないことですよね。もちろんどこでどう育ってもそれは同じ。少しでもこどものおかれている状況に理解を深める機会になればと思います。

伊東帆南さんプロフィール
・生まれてから13歳までスイスとイギリスとドイツで過ごす
・広尾学園インターの一期生として入学・卒業
・20歳で明治大学卒業(学士号)
・コミックとアニメで日本語を修得
・東京私立高等学校弁論大会4位入賞
・明治大学e-presenコンテスト準優勝

神田英明先生プロフィール
民法学者(明治大学)、弁護士、法曹教育の第一人者。教え子から司法試験合格者127名(首席合格、
20歳合格、最年少合格者を含む)。裁判官・検察官・弁護士を教える弁護士。
「石垣島から弁護士職業人100人プロジェクト」(2018年始動)
2001〜3、2013〜14年 研究者としてミュンヘンに生活、在外邦人の子女教育にも強い関心を持つ。
ご子息の直樹さんは中高時代をミュンヘン で過ごし、高校・塾・予備校に通わずにまったくの独学で東京大学文科一類に本試験成績第2位で合格。東大フロンティアランナーズ二代目代表。離島や海外、経済事情など不利な教育環境から東大をめざす高校生の支援に取り組み、ミュンヘン講演(2019年3月)や「石垣島から東大合格100人プロジェクト」(2019年5月始動)
などを行っている。

お申込みはこちらから

 


11月23日 脳が喜ぶ勉強法 参加者からの感想

【脳が喜ぶ】
・神田先生のお話を聴いていて、なんだか これからの子育てが 100倍楽しく思えてきました。
・司法の方という事で勝手に想像していた人物像が 爽快にひっくり返り、とても心地良かったです。神田氏のように、こんな風に楽しく イキイキ生きたい!とポジティブなエネルギーをもらいました。子育てで、ちょっと窮屈になっていた頭が ぱぁ〜っ!と解放されました。
・神田先生が考える事、教える事が好きとの言葉、考えさせられました。素敵ですね!脳の特性を知りアプローチしてみるというのは、前向きで良いな〜と目から鱗でした。
・子供を信じていて大丈夫なんだと納得でき、自分の考えに自信をもつことができました。
・もっと考えさせる、目が生き生きするような内容をこちらも考えて生徒達に提示していかなければ、と思った次第です。
・子供だった時に、この講演会を拝聴したかったです。
・1時間半あっという間でした。子供には好きなことを思いっきりさせてあげようと思いました。
・今日から子どもに「勉強はしなくていいよ、自ら疑問を持って考えよう。」と言ってみようと思います。子供自身自発的に出来ることが1番大切なんだなと感じました。
・何ていい話を聞けたんだろう!という自分の運の良さに感激してしまうほど、充実した内容でした。このような機会を与えて下さってありがとうございます。
・育児の不安を解消できる気がして、前向気です! 楽しむこと! 最近忘れかけていました。・特に歴史の年号についての例は目から鱗でした。
・歴史が大の苦手だった私。「年号は 下2桁だけ覚えれば良いんだよ」の発言にハッとさせられた。この言葉 学生の時に出会いたかった。
・覚えることではなく、考えることという部分が心に刺さりました、まさに我が子がそうです。暗記科目の社会が苦手だったので、これからは社会は楽しく、そして考える科目にしていきたいです。
・ほなみさんの帰国子女としてのお話を伺えたのも、親としてとても貴重でした。
・ほなみさんの体験談も聞かせていただき、とてもよかったです。

投稿者プロフィール

のぶ先生
のぶ先生
Bingo! Soroban School 責任者
そろばん教室でこどもたちと接するのが楽しくてたまりません。
自信を持って新しいことにどんどんチャレンジする子が一人でも多くなってほしいと願っています。
中学受験専門塾、中学高校受験塾の講師として15年あまりこどもたちに接したのち、紆余曲折を経て2013年ASOBO!、2016年そろばん教室を立ち上げる。2019年いしど式に加盟、全国珠算連盟認定教師。