オンラインのレッスンになってから、今まではできなかった色々な試みをしています。今足りない部分を補っていくことで可能性が大きく広がる実感あります。
理想的には、オンラインと教室と両方のレッスンを受けられるといいなと思います。

現在はオンラインのレッスンのみ、その中でとっても嬉しいことが最近たくさんありました。
1つご紹介させていただきますね。

暗算2級の壁にうちくだかれる

2級暗算で壁にぶつかっていたAくん。
5月の検定試験前は、わり算で時間内にどうしても18問までしか解けず、3問まちがうと不合格になるという状況でのチャレンジした。

チャレンジしたい!という強い気持ちで臨んだ5月末の検定試験本番。
しかし力みと焦りからかいつも通りの力が出せず、逆に5問残してしまってその時点で合格できないことが自分でもわかってしまいました。
最後の見取り算は、張り詰めていた糸が切れてしまったのでしょう、ボロッボロでまったく本人らしくない結果に。

壁を越えて1か月で50%スピードアップ、何が起きたの?

それから4週間後のレッスン中のこと。

3分間で何問解けるかチャレンジをしてみたところ、Aくん。

なんと苦手にしてたわり算からスタート、全問解いてさらにかけ算を7問まで終わらせてました。

ふっ、当然だぜ、とでも言いたげなポーカーフェースで淡々と結果を話すAくん。憎いやつめ(笑)
そしてそれを聞いた私は、「なにそれ、すごい!!!」と大声をあげていました。

のぶ先生 「先月は3分で18問までしかいかなかったよね?なかなかスピード上がらなくて。」

Aくん  「はい。」

のぶ先生 「めちゃくちゃすごくない?どうしたの?何が起きたの?生まれ変わったとか?」

Aくん  「はい。」

いや、はいじゃないだろ・・・

のぶ先生 「ちょっとみんなに教えてくれない?どうしてそんなにできるようになったの?」

のぶ先生 「だって、18問が27問って150%だよ!100点が150点になるってすごすぎでしょう?」

Aくん  「いや、ちょっと悔しくて、学校でも休み時間とか、ちょっと空いた時間とかにめっちゃ暗算やってました。」

かっこいい・・・

これですね、ホントに。これです!

先生が教えたから伸びるんじゃなくて、本人が自分で伸びていく。
それには、嬉しい気持ち、くやしい気持ちを全身で感じて。

Aくん、貴重な体験をみんなに共有してくれてありがとうございました!!!

クラスのみんなが学びを共有していく、オンラインだとデュッセルの子もフランクフルトの子も一緒に。
こうした嬉しいことがいくつも起きていて、最近私もレッスンが楽しくて仕方がありません。

投稿者プロフィール

のぶ先生
のぶ先生
Bingo! Soroban School 責任者
そろばん教室でこどもたちと接するのが楽しくてたまりません。
自分に自信を持って新しいことにどんどんチャレンジする子が一人でも多くなってほしいと願っています。
学習塾講師から紆余曲折を経て2013年ASOBO!を立ち上げ、2016年そろばん教室立ち上げる。2019年いしど式に加盟、全国珠算連盟認定教師。